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カスタマイズ省力化・自動化装置

当社は、産業用カスタマイズ印刷機を設計・製作してきました。
カスタマイズ印刷機で培ったハンドリング技術を活かした様々な分野の省力化・自動化・無人化装置を1台から設計・製作しています。(このページに掲載した装置はほんの1例です。)

省力化・無人化装置

検査・測定機 関連

カスタマイズ開発装置

各装置の処理能力、設置スペース、価格等はお問い合わせください。
このホームページの会社概要/沿革に、これまでに製品化したカスタマイズ装置を掲載してあります。

省力化・無人化装置

円筒容器用 自動フレーム処理機

PPやPEのような印刷インクの密着しにくい容器の表面改質のためのフレーム処理を、2人作業から無人化した装置。
段積みしたパレットからワークを自動供給し、フレーム処理後再び同じパレットに収納します。時々パレットの交換をするだけなので、他の作業の効率を落とさずに稼働できます。

装置全景

円筒容器用 自動UV乾燥機

自動フレーム処理機と同様に省力化に寄与するUV乾燥装置。
曲面印刷機(SK-250、SK-350など)の横に置き、印刷後の容器を回転させながらUVインクを硬化させます。ワーク投入ゾーンの長い、複数台の印刷機をカバーできるタイプにすることも可能です。

装置全景

お客様の用途に合わせて設計します。ワーク長が大きいワークは、UVランプを斜めにして照射範囲を広くします。

異形部品選別・整列機

カメラ付きロボットを使用し、部品の形状を認識してきれいに整列させる無人機。
人手で1枚1枚、立ち仕事で整列させていた作業を無人化できます。形状をティーチングできるので形が違う様々な部品に対応できます。極薄の重なりやすい部品もカメラで形状を識別し易いように散らばせる機構がついています。

装置全景
ワーク引出し(整列後)

3D形状ワーク姿勢制御機

パーツフィーダーから流れてくる3D形状の部品の姿勢をカメラで認識し、後工程(組立・塗装・印刷)に都合の良い姿勢に置き換える無人装置です。

装置全景

UV接着剤用自動ディスペンサー装置

ディスペンサーは導電ペースト、接着剤、機能性インクの塗布に多岐にわたり使われていますが、本機はLCDパネルとFPC(Flexible printed circuits)の接合部の補強と、防湿目的でUV接着剤を塗布するための装置です。
反転機構を設け、表面の接合部と裏面の接合部の補強ができるようになっています。

LCD/FPC接合機 装置全景

シール剤・ガスケット剤自動塗布機

ホットメルトやUV硬化タイプのシール剤・ガスケット剤を任意のパターンで描画できる自動塗布装置です。

シール・ガスケット剤自動塗布機

ワーク固定方式:ロボットに装着されたガン(ディスペンサー)がティーチングしたパターンを描画するタイプ
ガン固定方式:ガンは固定されており、ロボットに装着したワークがパターン通り動くタイプ。
ワークと目的に応じた仕様がカスタマイズできます。

検査・測定機関連

基板・電子部品検査機

お客様の指定の検査機に弊社設計のハンドリング装置機構を組み込んだカスタマイズ検査装置。
検査項目は部品形状、画像、回路検査など検査機メーカーとコラボしてカスタマイズ検査機を設計・製作します。

基板検査機

光ディスク刻印検査機

光ディスクのバーコードや、刻印検査、読取面傷検査を高速で処理するバッチ式検査機です。

DVD用刻印・傷検査装置
<概略仕様>
ワーク寸法 φ120mm
処理能力 2,400枚/hr

組込型画像検査装置

化粧品、筆記具、シリンジなどの円筒容器に印刷する機械に組み込まれた画像検査装置。
円筒容器を1回以上高速回転させ印刷品質を検査し、OK品とNG品に振り分けます。
この円筒凸版オフセット印刷機にはワーク供給⇒静電ブロワー⇒フレーム処理機⇒印刷機⇒UV乾燥機⇒画像検査機⇒NG排出⇒ワーク排出の色々なハンドリング装置が組み込まれています。
当社はこのような技術を活かしたあらゆる分野の省人化・無人化・自動化装置を、1台から設計・製作しています。

画像検査システム付円筒印刷機

カスタマイズ開発装置

シリコンウェハセパレータ

シリコンのインゴットを切断した後のウェハを水中から1枚ずつ引き上げ、洗浄工程へ送るための装置。
濁った水中から確実に分離できるよう非接触吸着(ベルヌーイ)を利用して割れやすいウェハを分離させます。

セパレーター
<概略仕様>
ワーク寸法 □125mm、□156mm
処理能力 4,000枚/hr (MAX)

球状太陽電池電極印刷実証機

球状のシリコン製太陽電池のP極とN極に電極材を両面同時印刷する量産実証機。

装置全景

φ1.2mmの球状セルを治具に振込み、P・N極の位置出しを行った後、1ショットで約1,500個同時印刷する。

実験用卓上ラビング装置

大学や研究機関で使用する卓上型のラビング装置です。

卓上ラビング装置 (正面)
<概略仕様>
装置寸法 490×410×380 (本体)
ラビングローラ回転数 1,200rpm (MAX)
ローラ押込み量 10μm単位
吸着ステージ 50×50mm
ステージ移動速度 10~200mm/sec
ステージ確度 可変 (手動)

インク評価用ロールコーター

インクや塗料の発色を手軽に確認するためのロールコーター。
少量の塗料で平板にも丸缶にもコーテイングができます。

装置全景

ローラー洗浄機(UVインク用)

オフセット印刷機や凸版印刷機はインクを練るローラーが何本も使われています。きれいな印刷をするためには定期的なローラーのクリーニングが必要です。
カスタマイズ印刷機用のローラー洗浄機の標準品は市売されていません。当社はお客様の使用しているローラーに合せたローラー洗浄機を1台から製作します。
印刷機に使われているローラーの径は何種類もあるので、どのサイズにも合うようにカスタマイズ設計しています。

装置全景

帯電防止液塗布装置

シール、ラベル等に使われる樹脂フィルムは、静電気を帯びやすいメディアです。
本装置は樹脂ローラーを用いて印刷前、自動検査前にメディアへ帯電防止液を均一に薄く塗布する装置で、その効果が認められています。

帯電防止液塗布機
<概略仕様>
装置寸法 その都度、設計で対応
処理能力 1,000枚/hr (手供給)

真空密着プリンター

当社は写真製版で使用する真空焼付機(プリンター)を70年以上前から作ってきました。
現在はCTP(Computer To Plate)の時代になり需要はなくなりつつありますが、高精細な複製を作る特殊用途で必要とする分野もあります。

NPT-483 真空焼付機

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