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曲面(円筒)全自動印刷機・周辺装置

シリンジや遠沈管のような医療品、ペンやマーカーのような筆記具、ボトルやジャー容器のような化粧品容器など、曲面(円筒)形状のワークは様々な用途で使用されています。

当社は上図の自由な組み合わせにより、【例えば】「コンベア供給 → スクリーン印刷 → 温風乾燥 → コンベアへ排出」の全自動印刷機であったり、「パーツフィーダー供給 → バーナー → 凸版オフセット印刷 → UV照射 → 検査 → シューター排出」など、多種多様なご要望への対応が可能で、それらのニーズに合致した全自動印刷機や、周辺装置を1台から設計・製作しています。

曲面(円筒)用 インクジェット印刷機

エッチングやメッキレジストに使われるUV硬化タイプのインクは、短時間でインクがUV硬化するので生産性が向上します。
この装置はワークの給排をロボットにて行うので、ほぼ無人で稼働しています。
また、曲面のワークを回転しながら印刷・硬化するので、全周で繋ぎ目のない印刷が可能です。

印刷機全景
<概略仕様>
色数1色~
インクUVインク
ワーク外径適宜
ワーク長さ適宜

曲面(円筒)用 凸版オフセット印刷機

この装置は医療容器用の印刷機です。前工程の成形機と後工程の組立機の間に設置し、インライン化を実現しました。

PP(ポリプロピレン)製の容器ではありますが、バーナー処理をしているため、UVインクでも密着性には全く問題ありません。
また、UV乾燥の後には、エンドユーザー指定の検査機を搭載してOK/NG判定をしており、NG判定したワークは、後工程に流動しないよう手前側へ排出します。

印刷機全景
<概略仕様>
色数1色
生産能力20~40本/分
インクUVインク
ワーク外径適宜
ワーク長さ適宜

曲面(円筒)用 スクリーン印刷機

様々なタイプの曲面ワークに対応しており、ワークサイズに合わせて印刷ヘッドや搬送治具を最適化します。
また、エンドユーザー指定の検査機を、当社で印刷機に組込むかたちをとっています。

印刷機全景
<概略仕様>
色数1~2色
生産能力20~40本/分
インクUVインク
ワーク外径適宜
ワーク長さ適宜

曲面(円筒)用 フレーム処理機

トレイ給排・段積み機構付き

化粧品容器は傷防止のためトレイに入れている場合が多々あります。
段積みしたトレイを供給側へ入れると、自動的にフレーム処理して元のトレイに戻し段積みして排出します。
自動着火、失火検知、流量コントロールなどを搭載していますので、安全かつ正確にフレーム処理の運用が可能です。

フレーム処理機全景
<概略仕様>
生産能力25本/分以上
失火検知フレームロッド
着火スパークプラグ
流量管理マスフローコントローラ
給排専用トレイ

位置決め機構付き

フレーム処理を実施する場合、供給・排出で2人必要になることが多いです。
印刷は1人でも対応可能ですが、そのままですと数が上がりません。数を上げるためには、印刷前にエアブローと位置決めする別の担当者が必要になり、フレーム処理と合わせ最大で4人必要となります。
しかし、この装置を使えば、それら一連の作業がワーク供給と印刷の2人のみに省力化できます。

フレーム処理機全景
<概略仕様>
生産能力15~20本/分
失火検知フレームロッド
着火手動
流量管理なし
給排手動

曲面(円筒)用 UV乾燥機

ジャー容器のようにプレート上に置いて安定するものは、治具を外してそのままプレート上に置き、細いものは治具に挿すなどの使い分けができます。
また、落下させても傷の影響が問題ないものは、出口側で自然落下させられるので生産性が向上します。

UV乾燥機全景
<概略仕様>
生産能力15~20本/分
発光長250mm
UV電源インバーター電源
パワー160W/cm 4.0kW
ランプタイプメタハラ
コールドミラーあり
熱線カットなし

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